452件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号

この控除が適用された場合、住民税がかからない非課税ラインが大幅に上がり、住民税課税世帯だった人にとって、非課税になることによって介護医療保険料自己負担額が安くなります。税金がかかる対象となる所得からあらかじめ一定額を引くことができ、所得税27万円、特別障害者控除40万円控除され、結果的に支払う税金も少なくなります。

能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号

補聴器の価格も片耳当たりおおむね3万円~20万円と高額で、かつ、保険適用でないため全額自己負担となっています。 さらに、公民館などへのヒアリングループの設置と聞こえサポートの養成で会議や学習のサポートができれば、積極的に社会参加できるのではないでしょうかと考えます。 また、来年の第9期介護保険事業計画改定に向けて加齢性難聴への支援策が検討されるべきと考え、次の点について伺います。 

能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号

一方で、今回の保険適用によって不妊治療適用範囲は広がりましたが、もともとの国の助成金がなくなり、自己負担が増えるケースもあります。国は不妊治療をする人たちに回数の制限はあるものの、全国一律で1回当たり30万円の助成金を支給する制度保険適用以前に設けていて、さらに独自に助成金を上乗せする自治体もありました。

由利本荘市議会 2022-06-02 06月02日-02号

つまり、39歳以下の方が健康診査人間ドックを受けるとき、基本的には全額自己負担となります。 ここで、30代と40代の人間ドックを受ける人数の比較をしますと、令和2年度で30代、63名。40代になると159名。令和3年度は30代が70名で、40代は174名です。 令和4年度はこれからの実施になりますので申込者数になりますが、30歳から34歳までが21名。

能代市議会 2022-03-17 03月17日-05号

審査の過程において、後期高齢者医療保険料窓口負担割合について質疑があり、当局から、法律の改正により、令和4年10月から一定以上の所得がある75歳以上の方に2割の自己負担をお願いするものである、との答弁があったのであります。 以上で質疑の概要を終わり、次に討論について申し上げます。 本予算は認めがたいとの意見として、本予算後期高齢者医療保険料の値上げについて提案されている。

鹿角市議会 2022-03-08 令和 4年第2回定例会(第3号 3月 8日)

また、子育て世帯経済的負担の軽減を図るため、子供医療費について、自己負担額の無料化所得制限撤廃し、高校生までの全ての方を福祉医療制度受給対象者拡充いたします。  さらに、4月から児童クラブ学校休業日における開所時間を早めることで、児童安全確保利便性向上を図ることとしており、子育て世代方々が安心して子育てができるよう成長段階に応じた支援を提供してまいります。  

鹿角市議会 2022-02-25 令和 4年第2回定例会(第1号 2月25日)

人口減少対策については、地域医療の維持・確保に向けた中核病院への支援や、都内で募集広告等を行い、産科医等医師確保策を強化するほか、福祉医療制度における所得制限撤廃自己負担無料化、健診・出産準備等に係る助成金拡充など、子供を産み育てる環境のさらなる向上を図ります。また、大卒者等奨学金返還支援することにより、若者の市内就職と定住の促進を図ります。  

能代市議会 2021-12-22 12月22日-05号

また、通信費及び端末をリースした場合の利用料に関する自己負担については、議員自己負担とすべき、との意見や、使用範囲等により負担の在り方は変わってくる、との意見、基本的には公費負担とするが、導入当初に庁舎内のみで使用する場合は、Wi-Fi接続通信費がかからないことから、使用範囲庁舎外に広げた場合に、自己負担または政務活動費による負担等を協議してはどうか、との意見があったのであります。 

鹿角市議会 2021-12-09 令和 3年第5回定例会(第3号12月 9日)

市長(関 厚君) 子宮頸がん予防接種対象者及び保護者への説明についてでありますが、個別通知の際に、子宮頸がん予防接種ワクチンであるHPVワクチン自己負担なしに接種できることや、ワクチン有効性安全性に関する情報、接種後の留意点などを記載したリーフレットを同封し、周知する予定としております。  

由利本荘市議会 2021-12-07 12月07日-02号

帯状疱疹予防ワクチンは、費用自己負担になる任意接種ワクチンでもあり、啓発と周知に乗り出してほしいとの質問に対して、当局答弁は、成人が対象任意予防接種は、破傷風、百日ぜき、はしかなどがある。2016年、平成28年3月に帯状疱疹予防を目的に水痘、水ぼうそうのワクチンが承認された。市としては、任意予防接種について医師会との連携を図り、各種検診時に周知に努めていくとの答弁をいただきました。 

能代市議会 2021-09-13 09月13日-02号

主に、小・中学生が受ける検定は、英語以外にも数学検定漢字検定等があり、希望者受験料自己負担しております。今後、これらの検定の取扱いも含め、検討してまいります。 次に、児童生徒英語を実践する場づくりの現状はについてでありますが、各学校では、授業の中でALTと関わる場面をなるべく多く設定するなどの工夫をしているほか、各行事や業間活動弁論指導等においても交流しております。

鹿角市議会 2021-09-13 令和 3年第4回定例会(第2号 9月13日)

それから、制度をつくったところで、自己負担部分がございます。そういったもので果たして使ってもらえるかという課題もあると思います。そういった部分を見極めながら制度必要性について検討していきたいということで考えております。 ○議長中山一男君) 戸田芳孝議員。 ○5番(戸田芳孝君) ありがとうございます。

能代市議会 2021-06-14 06月14日-02号

やはり、そういった方々自分たちでしっかりと判断できるような年齢になったとき、それが全額自己負担だということになると、さすがにまた家族間でもめたりもあるかと思うのですね。 そういったことを踏まえると、年齢は当然上限は設ける必要はあるとは思うのですが、何らかの公的負担、必要だと考えるのですが、市長の考えを改めてお聞かせください。 ○副議長庄司絋八君) 市長

由利本荘市議会 2021-06-04 06月04日-04号

人間、特に子供が血液の病気で骨髄移植の手術を受けると、乳幼児期ワクチン定期接種で獲得した免疫が失われてしまい、改めてワクチンの再接種を全て自己負担で受けなければならないのだそうです。生後2か月で始まる定期接種は10種類もあり、予防接種法に基づき、これらは無料で受けられるが、再接種は有料ということです。